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仙台市若林区の農業再生で地域興しを目指しています

震災復興・地域支援サークル「ReRoots」(リルーツ)代表
広瀬剛史 さん


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広瀬剛史さんは、仙台市の穀倉地帯・若林区で、農業者と直接結び付いて復興を支援しているグループを統括している。メンバー約25人の9割が在仙の大学などに通う学生らで、数少ない社会人メンバーの最年長(37歳)としてリーダーシップを発揮。独協大1年時から中国残留孤児の生活支援をするNGOに籍を置き、19年の市民活動歴が、今回の被災地復興支援活動にも役立っているようだ。

仙台市内のボランティアセンターでは、甚大な津波被害を受けた農地の復旧作業を行わない。「農業再生が地域復興につながるはず」との信念を掲げるグループに、先祖代々受け継いできた田畑の壊滅的な惨状を嘆く農家からお呼びが掛からないわけがない。7月16日には、地元農家から無償提供された空地にモダンなプレハブ小屋を設置して、ボランティアハウスを開設した。「活動拠点を被災地の中に置くことで、地元の方々とこれまで以上の結び付きを強めていきたいと考えています」と意気込む。

田畑にたまったがれきの撤去などは活動の第一歩。「土起こしした畑で農作物を栽培し、復興野菜として市場に出したり、各種イベントを通じてボランティアハウスに地元の方々が集うような仕組みをつくり地域興しにつなげていきたい。農業地なのだから、農業復興こそ地域に元気と活力をもたらすと信じています。小さなグループなので、正直、大それたことはできないとは思います。でも、小さな活動でも、光が見えるような結果につなげていきたいと考えています。末永く、急がず、焦らず、着実に。地域の方々と手を携えながら、復興、再生に向けて一歩一歩進んでいけたらいいいなと思っています」


こんな支援を求めています


ボランティアの人手が全く足りていません。ボランティアハウス開設後、農家の方々からボランティア要請ニーズが寄せられることが増えてきたため、それまで週末を中心に行ってきた活動を平日にも展開するようにしましたが、主たるメンバーが学生のため学業でボランティア活動に時間を割くことができず、少ない時で5人程度。まだまだ知名度不足なことを実感しており、あらゆる機会、人脈を駆使してPRしております。作業道具などは他の連携団体などから提供を受けほぼそろっていますが、移動に使う自転車も足りていません。いかなる協力も歓迎です。ぜひともお力を貸してください。(広瀬代表談)

※お力をお貸し頂ける方はsbn@socioengine.co.jpまでご連絡下さい。


取材・執筆者:情報ボランティア@仙台 :相原@ふらっと(あるいは、河北新報社ネット事業部・相原研也)
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